今日は天赦日+一粒万倍日+甲子でトリプル最強開運日だったのですってね!
ラジオパーソナリティー/salon de Rische、平 旬里(たいら じゅんり)です。
私も仕事帰りにロフトにチラリと立ち寄り、新しい仕事計画ノートを買いニヤニヤしていました♡(最近、パレットジャーナルの作り方的なyoutubeを見て早速影響されている単純さ 笑)
仕事では初めましてのお客様とzoomで打ち合わせをしたのですけどね、便利だし、今の状況的にもオンラインはベターなのでしょうが、やっぱり直接会った時にその場で生まれるエネルギーというか空気感まではなかなかキャッチしづらいものがあるなと感じます。初対面の方だととくに。
なので今日は、zoomでのコミュニケーション(特に初対面の方と)をする上で、大切かも!と思ったことを私なりに3つシェアしてみますね!
①伝わる声で話す
これ基本中の基本かもしれませんけれども、オンラインだとどうしても声がこもりがちになったり明瞭さに欠けたりして、言葉の聞き取りにくさってでてきませんか?
なるべく発声は明瞭に、声を前にだす、届けるイメージで話すといいと思います。
え?ん?何?もう一度言っていただけますか?が少ない方が、コミュニケーションにいい流れが生まれるはず^^
②笑顔は忘れずに
画面に向かっていると、知らず知らず真顔-_-になってしまっている瞬間ってありません?
つくり笑いをする必要はもちろんないと思いますが、やや口角あげめでにこやかな表情をしていると相手に安心感を伝えられますよね^^
③ボディランゲージで伝える
人間は約90%を視覚からの情報で判断します。
なので、言葉に多少ジェスチャーをつけた方が伝わりやすいし、説得力も増すと思うんです。
例えば、「いかがですか?」と相手に聞きながらやんわりと手のひらを差し出したり、「私はこう思います」と言いながら自分の胸のあたりに手をあてるなどなど。
ボディランゲージも添えて伝える、を意識してみるといいかもしれません。
伝わり方が全然違いますよ!
他にも、自分のパーソナルカラーのトップスにして、表情を活き活きと魅せるなどもオススメ♡
きっとこれからzoomなどを活用する機会はさらに増えますよね。
オンラインでも、温度感のある伝わるコミュニケーションをしたいですね^^
平 旬里